July 18, 2012

1次締切迫る【第5回東北オープントーナメント】

8/5(日)仙台市武道館にて行われる「第5回東北オープントーナメント」の1次締切が明日7/19(木)と迫っております。
既にJBJJF2012IDカードをお持ちの方で、オンラインクレジットカード決済にて申込された方は、早期割引が適用されます。

第5回東北オープントーナメント
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/thk_op5.html 

第9回東北NO-GIオープントーナメント
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/thk_ngop9.html 


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Posted by jbjjf at 15:07 大会情報 

エントリーリスト掲載【第13回全日本選手権・第4回ノービスオープン】

下記大会のエントリーリストが掲載されました。
選手、アカデミー代表者は必ずご確認ください。 

7/29(日)練馬区立総合体育館
第13回全日本選手権大会
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/all_ch13.html 

第4回ノービスオープントーナメント
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/novi_op4.html 

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Posted by jbjjf at 14:57 大会情報 

トーナメント表掲載【第3回中国選手権・第1回中国NO-GI選手権】

下記大会のトーナメント表が掲載されました。

7/22(日)倉敷マスカットスタジアム柔道場
第3回中国選手権大会
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/chu_ch3.html 

第1回中国NO-GI選手権大会
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/chu_ngch1.html  
Posted by jbjjf at 14:46 大会情報 

第6回全日本キッズ選手権大会・レポート vol.2

第6回全日本キッズ選手権・団体優勝は「PUREBRED川口REDIPS」に!
2012年7月16日(月・祝、海の日)、東京・台東区リバーサイドスポーツセンター柔道場にて行われた「第6回全日本キッズ選手権」。マイティーマイト(4歳)からティーン(15歳)までの選手、170人以上が参加した同大会で、団体優勝を果たしたのはベテラン黒帯・小野瀬龍也率いる「PUREBRED川口REDIPS」(ピュアブレッド・カワグチ・リディプス)だった。
出場選手18名の大所帯で臨み、6つのカテゴリーを制覇。尚且つ同門決勝も多く圧倒的な強さを誇った。
パラエストラ千葉の4連覇を阻止し、選手レベルが飛躍した秘訣とは――。
大会直後、代表・小野瀬氏にインタビューを行った。
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表彰後の記念撮影。生徒同士が年齢関係なく仲が良いのも印象的。同門選手に対する応援も熱かった!
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Posted by jbjjf at 10:00 大会レポート | インタビュー

July 17, 2012

公式結果掲載【第6回全日本キッズ選手権】

7月16日(祝月)台東リバーサイドスポーツセンターにて行われた「第6回全日本キッズ選手権大会」の公式結果が掲載されました。

公式結果
http://www.jbjjf.com/result/result.html 


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Posted by jbjjf at 15:07 大会情報 

第6回全日本キッズ選手権大会・レポートvol.1

日本全国からキッズ選手たちが大集合! 
2012年7月16日(月・祝、海の日)、東京・台東区リバーサイドスポーツセンター柔道場にて「第6回全日本キッズ選手権」が開催された。
たとえ年少者であろうと、楽しみながら実践できるのがブラジリアン柔術の特徴である。そして親世代にもブラジリアン柔術の安全性、礼儀を重んじる姿勢、魅力が伝わっているようで、年少者の競技人口は増加傾向にある。また近年では、少年柔道で活動している団体の試合参加も増えてきており、ブラジリアン柔術のより一層の裾野の広がりを感じさせる。
今年もマイティーマイト(4歳)からティーン(15歳)までの選手、170人以上が参加し、父兄や関係者を合わせると約四百人が会場に詰めかけることとなった。
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170人以上のキッズ選手を前に、激励と開会宣言を行う、JBJJF会長・中井祐樹氏。
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Posted by jbjjf at 07:00 大会レポート 

July 16, 2012

全日本選手権直前・ランカーインタビュー vol.3

 来る7月29日、東京・練馬区総合体育館で行われる「第13回全日本選手権」にエントリーしているトップランカーのインタビューシリーズ。
第3弾では、22歳ながら紫帯ランキングで現在13ポイントを獲得し首位を独走する鍵山士門(デラヒーバジャパン)の声をお届けする。
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22歳にして紫帯のトップ選手に上り詰めている鍵山。このような選手が現れることに日本のブラジリアン柔術の充実を感じさせる。
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Posted by jbjjf at 00:00 インタビュー 

July 15, 2012

全日本選手権直前・ランカーインタビュー vol.2

来る7月29日、東京・練馬区総合体育館で行われる「第13回全日本選手権」にエントリーしているトップランカーのインタビューシリーズ。
第二弾では、茶帯ランキングで現在17ポイントを獲得し首位を独走する大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)の声をお届けする。
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今年4月に開催された、第6回関東選手権大会のアダルト茶帯オープンクラスの表彰台。優勝した大塚博明(右)と、大塚に決勝戦で勝ちを譲った同門の西林浩平(左)。
大塚は現在茶帯ランキングの首位を独走中(17P)。西林も8P獲得で2位。ちなみに、西林と同点8Pを獲得している吉川寛康もGRABAKA柔術クラブの所属である。茶帯ランキングはトップ3をGRABAKA柔術クラブが独占しているのだ。GRABAKA柔術クラブは、全日本選手権前にアカデミー内予選を行うなど士気も高く、今年も団体表彰台に絡んでくることが予想される。

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Posted by jbjjf at 00:00 インタビュー 

July 13, 2012

全日本選手権直前・ランカーインタビュー vol.1

今年も「全日本選手権」の夏が到来!
今月末の29日(日曜日)、東京・練馬区立総合体育館競技場にて「全日本選手権大会」が開催される。
全日本選手権はいわずと知れた各カテゴリーの「全日本王者」を決する大会である。1998年に初開催となった本大会は、今回で13度目を数える日本で最も歴史ある公式大会であり、ブラジリアン柔術の歴史に自らの名を 「全日本王者」 として刻み込むべく、毎回多くの選手・愛好家の目標となっている。
また全日本選手権は、ブラジリアン柔術、独自のカルチャーとも言える「アカデミー対抗戦」という側面も持っている。各カテゴリーの入賞者にポイントが与えられ、そのトータルポイントで「日本一のアカデミー」が決定するのだ。
本場ブラジルや世界選手権の会場においても、このアカデミー間の対抗意識は強烈で、それらが生み出す大応援合戦はブラジリアン柔術の名物とも言えるものだ。
今年の日本でも、選手個人、そしてアカデミーの栄誉のための、熱いシーズンがいよいよ到来しようとしている。
 
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去年、2011年「第12回全日本ブラジリアン柔術選手権大会」の団体表彰式。
団体優勝・GRABAKA柔術クラブ、準優勝・トライフォース柔術アカデミー、3位・パラエストラ東京。
中央の中村大輔(GRABAKA柔術クラブ)はアダルト黒帯フェザー級&オープンクラスを制し二冠を達成。「日本最強」の称号とともに、GRABAKA柔術クラブ団体優勝の原動力となった。中村は今年のランキングでは、現在黒帯2位(3P)。全日本の結果次第では変動もありうる。
 
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Posted by jbjjf at 16:44 インタビュー | お知らせ

最終締切迫る!【第13回全日本選手権・第4回ノービスオープン】

下記大会の最終締切が7/16(祝月)と迫っております。
参加をご希望される方はお早めにご募集ください。

7月29日(日)練馬区立総合体育館
第13回全日本選手権大会
 http://www.bjjfj.com/tournament/2012/all_ch13.html 

第4回ノービスオープントーナメント 
http://www.jbjjf.com/tournament/2012/novi_op4.html  
Posted by jbjjf at 15:04 大会情報