3月17日(日曜)に駒沢オリンピック公園総合運動場・屋内球技場にて開催される『第6回関東オープントーナメント』の一次締め切りが迫っている。
2月28日までにクレジットカードによる支払いでJBJJF2013IDカードを既にお持ちの会員は3000円、会員登録していない一般(白帯のみ)は4000円でエントリーが可能だ。
他大会に比べ参加費が低めなので、会員登録してない白帯選手にとっても絶好の腕試しの場と言えそうだ。
2月28日までにクレジットカードによる支払いでJBJJF2013IDカードを既にお持ちの会員は3000円、会員登録していない一般(白帯のみ)は4000円でエントリーが可能だ。
他大会に比べ参加費が低めなので、会員登録してない白帯選手にとっても絶好の腕試しの場と言えそうだ。
会場となる駒沢オリンピック公園総合運動場・屋内球技場
勿論、色帯勢の多数参戦も予想される。昨年はアダルト黒帯の試合も行われ、2012年度のJBJJF黒帯ランキング1位に輝いた金古一朗(ポゴナ・クラブジム)が優勝するなど、大きな盛り上がりをみせた。
本大会でも既にアダルト黒帯ルースター級に澤田真琴(DRAGON'S DEN)、アダルト黒帯ライトフェザー級には山田秀之(デラヒーバジャパン)など、強豪選手がエントリーリストに名を連ねている。
同じ会場で同時開催される『第七回全日本マスター&シニア選手権』の申込期限は3月7日 11:59PMまでなので、こちらも早めのエントリーもお奨めする。
本大会でも既にアダルト黒帯ルースター級に澤田真琴(DRAGON'S DEN)、アダルト黒帯ライトフェザー級には山田秀之(デラヒーバジャパン)など、強豪選手がエントリーリストに名を連ねている。
同じ会場で同時開催される『第七回全日本マスター&シニア選手権』の申込期限は3月7日 11:59PMまでなので、こちらも早めのエントリーもお奨めする。
昨年の同大会で優勝した金古は、この勢いのまま一年間闘いぬき年間王者に。
以上、JBJJF広報部