July 28, 2011

道衣のパッチ規定(貼り付け可能部位)の厳格化についてのお知らせ

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2011年8月21日のフレッシュマンズ・トーナメントからは、道衣のパッチ規定を厳格に適用致します。

ルールブックに記載されておりますパッチ貼付け可能部の図をご参照下さい。

袖口、または裾口から15cm以内の部位へのパッチの貼り付け及び加工は認められていませんが、これまでは現場の審判監査員により掴むのに支障がないと判断された場合は、小さな刺繍、タグ、袖口まで達するサイドライン等は許容する場合もございました。

しかしながら、こういった例外も先の世界柔術2011においては認められず、道衣チェックをパスすることは一切出来ませんでした。

そこで今回改めてIBJJFに確認した結果、日本国内においても今後は道衣のパッチ規定を厳格に適用し、可能部位以外へのいかなるパッチや加工も認めない方針をBJJFJ審判部において確認致しました。

これまでも「日本国内で禁止された道衣がIBJJFでは許可された」という苦情を頂く事があり、その都度IBJJFへの確認作業などの対応に苦慮しておりました

現場の人間(チェッカー)の認識の差異により、許可するか否かの判断にはある程度のバラつき生じてしまうことはどうしても避けられません。

BJJFJとしましては、ルールブックから読み取れる最大の禁止事項を想定して、少なくとも「日本国内で許可された道衣がIBJJFで禁止される」という事故が起こらないように、今回の厳格化の方針を徹底することに致しました。

なお、ルールブックの図には示されていない以下の2点について追記をさせて頂きます。

1.布製以外の素材(ゴムなど)のパッチは認められません。
2.両肩はパッチ貼り付け可能部位となります。

大会に出場される選手の皆様におかれましては、ルールブックを良くご確認頂き、規定に準じた道衣をご着用下さるようお願い致します。

BJJFJ審判部長
桑原幸一


Posted by bjjfj_news at 16:08│ ルール | お知らせ