March 29, 2012

第6回全日本マスター&シニア選手権・試合レポートvol.2

第6回全日本マスター&シニア選手権・試合レポートvol.2

取材:JBJJF広報部 

第二回は、廣瀬貴行 (パラエストラ葛西)のマスター黒帯オープンクラスの二試合を紹介する。
同カテゴリーは、
廣瀬、近藤哲也(和術慧舟會ネイキッドマン柔術)、小林元和(飛翔塾)の3人エントリーだったが、小林が欠場のため、変則巴戦トーナメントになり、廣瀬vs近藤の二連戦となった。廣瀬は二試合を共にポイント差で勝利し、マスター黒帯ライト級とあわせ二冠に輝いた。

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マスター黒帯オープンクラス表彰台。準優勝・近藤(左)、
優勝・廣瀬(右)
 

<廣瀬貴行・試合後コメント>
ーー二階級制覇おめでとうございます。
ありがとうございます。

ーーまずはライト級の二試合を振り返ってください。
二試合とも厳しい試合でした。一試合目(関口戦)はアドバンテージ差でギリギリ勝つことができました。試合序盤にスイープで尻もちをつかされ、その後もディフェンシブになっていましたが、パスガードのアドバンテージでなんとか勝つことができました。決勝(丹治戦)は、最初にタックルを仕掛けたら腕十字を合わされて相当危なかったです。練習だったらタップするぐらいに肘が危なかったですが、なんとか耐えきりました。そこで気が動転していたのですが、気を取り戻して冷静になるよう心がけました。その後、下になって、そこからなかなかスイープできませんでしたが、最後の最後にスイープすることができました。

ーー続くオープンクラスでも近藤選手に2勝して優勝しましたね。
ありがとうございます。今日対戦した3人の方は、これまでも対戦したことのある方たちでした。これまでに勝ったことがある選手には、勝てるかなとは思っていましたが、そんなに甘いことはありませんでしたね。みんないろいろ技も変わっているし、強くなっている。楽な試合はひとつもありませんでした。

ーーマスター&シニアの大会らしく、テクニシャンが揃って好試合が多かったですね。
そうですね。私もマスターの年齢になったからマスターの試合にも出ることができるようになりましたし、試合数はたくさんあった方がうれしいので今回はマスターでエントリーしました。

ーー今後の予定は?
試合の予定は未定ですが、道場も二つ目を出したので(パラエストラ葛西に加え、パラエストラ浦安を設立)指導と両立してがんばりたいです。プロ修斗の試合は、いったん区切りをつけて休止しました。MMAは指導のみです。自分としては柔術とグラップリングに専念したいと思っています。

マスター黒帯オープンクラス1回戦  廣瀬貴行 vs 近藤哲也
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マスター黒帯オープンクラス決勝戦  廣瀬貴行 vs 
近藤哲也
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Posted by jbjjf at 15:14│ 大会レポート