June 28, 2012

2012年世界柔術選手権・レビュー記事【Fight & Life】

2012年5月31日から6月3日にかけて米国カリフォルニア州ロングビーチ・ピラミッド体育館にて開催された「世界柔術選手権」のレビュー記事が、格闘技雑誌「Fight & Life」 Vol.31 にて掲載されている。

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試合レポートでは、黒帯ウルトラヘビー級&オープンクラスで優勝し二冠を達成したマーカス・アルメイダ(チャッキマット所属)を大きく取り上げている。

ブラジリアン柔術の世界王者を決するこの大会には、毎年世界中から数多くの選手が集結し、しのぎを削る文字通り “世界最高峰” の大会として知られる。誌面では大会で優勝、活躍した選手の紹介、日本人参加者への提言、「ALL  ABOUT  MUNDIAL(※)」といった初心者・入門向けの特集が組まれるなど、バラエティーに富んだ構成となっている。
( ※「MUNDIAL」(ムンジアル)とは、ポルトガル語での「世界大会」や「世界選手権」といった意味)

 
その他、ヘンゾ・グレイシーから黒帯を授与されたニューヨーク在住の日本人・山地大輔のインタビュー記事「山地大輔の近況を聞けば、米国東海岸、MMAの “今” が理解できる」も掲載された。山地といえば、茶帯時代の一時帰国中に「第1回全日本柔術NO-Gi選手権」(2008年12月)エキスパートの部、ミドル級とオープンクラスで優勝し二冠を達成した強豪選手、またMMAファイターとしても知られている。ヘンゾ・グレイシーのアカデミーで指導をも任されているという山地のインタビューからは、現在進行形の米国・東海岸のMMA、柔術シーンをかいま見ることができる。

同誌は「格闘技ライフ提案誌」というだけあって、格闘技実践者に向けた記事が充実しているのが特徴だ。DOスポーツとして、実際に嗜む・楽しむ格闘技として発展してきたのがブラジリアン柔術、その愛好家たる当ブログ読者にとっても、一見の価値があるのではないだろうか。

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「Fight & Life」Vol.31

協力:Fight & Life
※ブログ記事は「Fight & Life」誌のご協力のもと広報部が構成しました。

 

Posted by jbjjf at 18:00│ お知らせ