December 24, 2012

第2回東京オープントーナメント大会レポート

早くも第二回目を迎えた『東京オープントーナメント』が、クリスマスイブの12月24日、中央区総合スポーツセンター柔道場にて開催された。やはり注目選手筆頭といえば、マスター黒帯ミドル級にエントリーした杉江”アマゾン”大輔こと、白木大輔に他ならない。対するは関西の雄、岡柔術代表の岡晃一郎。共に西日本在住の両黒帯が、この東京の舞台で戦う! と期待に膨らんだが、急遽岡選手の負傷欠場により中止に。それでも茶帯シニアで試合が行われるなど、幅広いカテゴリーで大熱戦が繰り広げられ熱い大会となった。では、注目カテゴリーの熱戦をお届けする。
01 (2)

会場となった中央区総合スポーツセンター。駅から近いのが嬉しい。
シニア1茶帯オープンクラス決勝  清水庄二(右・グラスコ柔術アカデミー)vs Ricardo Dos Anjos(左・ノヴァウニオンジャパン)
01 (132)
01 (133)
01 (134)
01 (135)
ミドル級と同じ顔合わせのワンマッチ決勝戦。最初の対戦では終始Ricardoがバックを取りかけるなどコントロールし続けレフリー判定勝利。
この2回目では同じ轍は踏まないとばかりに、清水が試合開始早々にタックルを仕掛けるが、ポイントまでには至らず。
中盤までアタックし続ける清水が優勢にみえたが、終盤はRicardoがまたも前戦の再現可の如くバックをじりじり狙い続ける。結果、2戦連続のレフリー判定でRicardoが2冠となった。

アダルト紫帯オープンクラス決勝 大島信哉(左・GRABAKA柔術クラブ赤羽)vs 西本健治(右・パラエストラ北九州)
01 (128)
01 (123)
01 (130)
01 (131)
本来ライト級の大島信哉が、スーパーヘビー級の西本健治に真っ向から挑んた一戦。
ひと目で共に柔道出身と解る立ち技勝負が続くが、西本のパワーに対して大島は“すかし”などの技術で対抗。
しかし、終盤についにプレッシャーに負けた大島はサイドポジションを奪われ、腕絡みで一本。九州から参戦した西本に軍配は上がった。

アダルト青帯フェザー級決勝 石井秀樹(トライフォース五反田)vs 池谷雅弘(藤田柔術)

01 (94)
01 (95)
01 (96)
01 (97)
青帯カテゴリーで抜群の強さを見せたのは、トライフォース五反田所属の石井秀樹だ。
一回戦、二回戦共にディープハーフからの潜りスイープを何度も成功させてポイントを量産。
そして決勝では相手の池谷が先に引きこむ展開になるが、石井は素早くパスしてサイド、マウントを決めていく。
一本こそ取れなかったが、青帯とは思えぬ圧倒的な強さで優勝を飾った。

【表彰台写真】(一部)
01 (150)
アダルト白帯ルースター級
優勝:太田隼人(トライフォース新宿)
準優勝:染谷貴文(パラエストラ古河) 

01 (151)
アダルト白帯ライトフェザー級
優勝:説大介(トライフォース新宿)

01 (173)
アダルト白帯オープンクラス
優勝:田原基志(DRAGON'S DEN)
準優勝:尾崎顕(リバーサルジム東京スタンドアウト)

01 (154)
アダルト青帯フェザー級
優勝:石井秀樹(トライフォース五反田)
準優勝:池谷雅弘(藤田柔術)

01 (175)
アダルト青帯オープンクラス 
優勝:稲澤真吾(K'zFACTORY厚木)
準優勝:池谷雅弘(藤田柔術) 

01 (158)
アダルト紫帯ライト級
優勝: 山脇悠佑(アライブ)

01 (160)
アダルト紫帯オープンクラス
優勝:西本健治(パラエストラ北九州)

01 (164)
マスター白帯ミドル級
優勝:歌丸浩一(NASCA町田BJJ)

01 (167)
マスター青帯ライト級
優勝:長尾吉章(パラエストラ品川)

01 (168)
マスター黒帯ミドル級
優勝:白木大輔(SAD)

01 (170)
シニア1白帯フェザー級
優勝: 田岡克典(マッハ道場)

01 (171)
シニア1茶帯ミドル級
シニア1茶帯オープンクラス
優勝: Ricardo Dos Anjos(ノヴァウニオンジャパン)

以上
広報部が撮影した試合や表彰台の写真は、facebookにて公開されているので要チェック!
Posted by jbjjf at 15:31│ 大会レポート