January 14, 2013

2012年度JBJJFランキング上位者インタビュー第二弾:金古一朗

2012年度JBJJFランキング上位者インタビュー、第2弾は黒帯ランキング堂々の1位に輝いた金古一朗(ポゴナ・クラブジム)だ。マスター&シニア世代ながら昨年の全日本選手権、アジア選手権のライトフェザー級を制すなど、その実力を国内では抜きに出ている。今回はチケット獲得の感想、そして世界柔術での目標を伺った。
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粘り強く貪欲に、今年も日本・世界の試合で大暴れを宣言。 

--2012年度のJBJJF黒帯年間ランキング1位となりましたが、感想をお聞かせください。
昨年の目標が年間ランキング1位だったので非常に嬉しいですね。
  
--2位の中村大輔選手が終盤追い上げましたが、中村選手の印象などをお聞かせください。
中村選手とはよく一緒に練習します。1階級上ということもありますが、非常にフィジカルが強い印象があります。
  
--1年間を通じて、印象深い試合や大会を教えてください。
まずは「全日本選手権」です。あの真夏の暑い体育館での決勝で、かなりスタミナを削られながらもパスガードから腕十字まで繋げることが出来ました。またアジア大会で3回勝って優勝出来たことも印象に残っています
 
--現在の練習環境について教えてください。
 現在は打ち込みが週6回位、スパーリングが週に8回位、フィジカルトレーニングが週2回といった感じです。
以前に比べると打ち込みや技術研究の時間が増えました。それに指導も所属するポゴナ・クラブジムで週2回程行なっています。

--今年の世界柔術での目標を教えてください。 
あまり大きなことを言える立場ではないのも分かっています。最終日のベスト8には残りたいです。ベスト8に残ればそこから先も見えてくるような気がします。足りないものを埋めていく努力はしていますが、そう簡単に埋まるものでもないのも理解しています。何年もかけて埋めていきたいと思います。

--2013年の目標をお知らせください。
今年はヨーロッパ選手権、世界柔術、マスター&シニアは出場が決定しており、パン選手権も出場予定です。国際大会でのメダルを目標に頑張っていきたいと思います。また国内でも変わらず試合に出続けランキング1位を目指します。
 
--JBJJFランキング制度についての感想、印象をお聞かせください。
選手にとっては非常にありがたい制度だと思います。JBJJFのサポートには非常に感謝しています。もっと黒帯の選手がどんどんランキング争いに加わってきてくれれば盛り上がると思います。

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最後まで諦めず、際の攻防でしっかり攻め抜く姿勢が金古選手の持ち味。

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全日本、アジア選手権を制し、 日本代表柔術家として世界に挑む!

以上
JBJJF広報部 

Posted by jbjjf at 10:47│ インタビュー