February 01, 2013

2012年度JBJJFランキング上位者インタビュー第五弾:物河祐亮

2012年度JBJJFランキング上位者インタビュー第5弾は、茶帯2位にランクインした物河祐亮(X-TREME柔術アカデミー)だ。実は昨年中頃に拠点としていたカナダから帰国したばかりで、JBJJF主催大会は昨年7月の全日本選手権から参戦。残り少ない大会にほぼフル参戦して、優勝や入賞を重ねる猛烈な追い上げを見せた。今年はズバリと1位を目指すと宣言した物河選手の強さの秘密に迫る。
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帰国後スグの全日本選手権茶帯ライトフェザー級で優勝。一気にその名を広めた。

--物河選手のプロフィール、スポーツ歴、柔術歴をお聞かせください。
所属はX-TREME柔術アカデミーで現在茶帯ライトフェザー級です。柔術は8年前に始めましたが、本格的に取り組み始めたのは2007年なので今年で6年目になります。当初は、月に2~3回しか通っていませんでしたが、今では毎日道場に通うようになっています。柔術を通してたくさんの友人ができたり、技を覚えたり、大会に出場していくうちにだんだん柔術に夢中になり、自分にとってなくてはならないものになりました。
その他のスポーツは、5歳から12歳まで剣道をやりました。またその期間中に水泳、器械体操も経験しました。その後は、サッカー、マラソン、ボクシング、登山、ヨガもやりました。

--2012年度の年間ランキング2位となりましたが、感想をお知らせください。
ありがとうございます! 大変うれしく思います。2012年は、7月に行われた全日本が初参戦でした(茶帯ライトフェザー級優勝)。年間を通じては2位になれたので満足しています。2013年は1位を目指して、たくさん大会に出場したいと考えています。

--2012年間を通じて、印象深い試合や大会、対戦相手などを教えてください。
もっとも印象深いのは、世界柔術選手権茶ライトフェザー準々決勝の平尾悠人戦です。平尾選手とは元々同じアカデミーの仲間。僕は長い間、カナダのバンクーバーと大阪で生活していた時期があり、そのときは所属アカデミーが違ったので試合をしました。自分が白帯、青帯の頃から平尾選手はすでに紫、茶帯のトップ選手として活躍されていました。道場でも何回かスパーリングもしていたので、その強さ十分承知でした。だからそのときは、もう自分の練習を信じて臨むだけでしたね。結果は負けてしまいましたが(ベスト8)、平尾選手は世界王者相手に大健闘し見事3位入賞されたので嬉しかったですね。

--練習環境ついて教えてください。
現在の練習環境には、大変満足しています。X-TREME柔術アカデミーは、大変にぎやかで楽しく通いやすい道場です。メリハリがあるのできっちり練習もできます。ベテランの方も多いので、練習パートナーにも恵まれています。スパーリング時間が多く皆が一緒になって汗を流しています。練習は基本週6~7日です。月水金は2部練で火木日は1部練でスパーリング中心です。土曜日も2部練で朝はGRABAKAの中村大輔選手主催の「D練」に参加させてもらってます。夜は道場に戻ってスパーリングです。

--JBJJFランキング制度についての感想、印象をお聞かせください。
ランキング制度は、非常に優れた制度だと思います。競争によって選手のレベルも上がると思います。何よりも優秀選手への海外航空券、賞金、賞品などは、選手の立場からして素直に嬉しいですね。参加選手のモチベーションも上がると思いますし、今後こういったチャンスが増えることに期待しています。

--来年の目標、将来的な目標、展望などがあればお知らせください。
今年の目標は、ワールドを獲りたいです! それと一日でも早く黒帯のレベルに近づくことです。そのために昨年以上に練習して試合にも出ます!
将来的には、黒帯のトップ選手目指して頑張ります。これからも、ずっと柔術も続けていきたいです。

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所属する「X-TREME柔術アカデミー」の仲間たちと
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写真協力:X-TREME柔術アカデミー
以上
JBJJF広報部 

Posted by jbjjf at 13:00│ インタビュー