May 24, 2013

第7回北海道選手権大会・大会レポート

2013年5月19日、札幌ドームから程近い、北海道の柔術聖地と言っても過言ではない豊平体育館にて『第7回北海道選手権』が開催された。
全試合22試合と試合数は若干少なかったものの、アダルト白帯から茶帯までと幅広く、無差別級も多くの選手が参加し大会は盛り上がりを見せた。

団体優勝は昨年まで連覇を成し遂げていたギムナシオン札幌や団体優勝経験があるパラエストラ札幌を抑え、パラエストラ室蘭が初の栄冠に輝いた。
今回はその激闘から一部試合レポートをお届けする。

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団体成績
優勝 パラエストラ室蘭 24P
準優勝 酪農学園大学ブラジリアン柔術部 18P
3位 HLC GIM 18P
※酪農学園大学ブラジリアン柔術部とHLC GIMが同点だったがルール規則一般競技の綱領第3条により、酪農学園大学ブラジリアン柔術部が2位に。
 
アダルト白帯オープンクラスは二階堂選手が優勝
 
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藤林選手、1回戦では苦戦するものの決勝では1本勝ちで優勝!

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1回戦、藤林選手は小林千剛選手(ベラトレオ)に大苦戦。開始早々大量得点を許すものの何とか追いつき、レフェリー判定で接戦を制した。
2回戦、決勝戦では安定した強さを見せ、決勝戦では丸田泰之選手(パラエストラ室蘭)が引き込みをしたのに大外刈りで合わせ、
サイドポジションをキープ。サイドポジションから逃げられタックルなど受けたが、相手が亀になった所で横回転して絞めで一本勝ちを収めた。


昨年に引き続き松永類選手がアダルト茶帯無差別級を連覇!

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アダルト茶帯オープンクラスでは3人トーナメントにより松永類選手(ギムナシオン札幌)の対戦相手は、
敗者復活戦で1回戦、決勝ともに榎本正貴選手(パラエストラ札幌)との対戦となったが、
得意のアナコンダチョークにより1本勝ちを収め、大会2連覇を成し遂げた。

【大会2連覇を成し遂げた松永類選手(ギムナシオン札幌)インタビュー】
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--まず柔術を始めた理由を教えてください。
格闘技が好きだったので札幌で格闘技ができる道場はないかネット検索したところ
見つけたのが今所属している柔術道場でした。
最初は柔術がどのようなものかよくわからず道場に見学にいったのですが
様々な柔術の技術に魅了され、すぐに柔術が生活の一部になりました。

--現在の練習場所と練習頻度を教えてください。
ギムナシオン札幌で週2~3回練習しています。
また、道場に行けない日はなるべく自宅で筋トレをするようにしています。

--北海道柔術の特徴を教えてください。
明るい雰囲気で柔術を楽しんでいる方が多いかと思います。
また、全国レベルの大会で結果を出している選手もいるので
練習相手には、私レベルでは困ることはないです。
道場ではいつも稽古つけてもらってます・・・・(笑)。

--今後の目標を。
体が動く限りは柔術を続け試合にも出場したいと思います。
北海道には、『柔術レジェンド』と呼ばれる柔術創成期から
北海道柔術界を牽引する50歳近い現役黒帯がいるので
その方を目標に頑張りたいと思います。


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Posted by jbjjf at 13:38│ 大会レポート