June 12, 2013

第6回九州オープントーナメント大会レポート

2013年6月6日、くまモンで有名な熊本の熊本市総合体育館にてにて『第6回九州オープントーナメント』が開催された。
今大会、九州BJJリーグが定めるランキング制度の、高ポイントを取得出来る大会と言うこともあり、アダルト紫帯オープンクラスには九州を代表する選手が揃い、大会前から大いに盛り上がりを見せた。

今回はその激闘から一部試合レポートをお届けする。

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アダルト青帯オープンクラスは時任兄弟が優勝・準優勝!
 
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優勝を譲った兄の時任陽一郎選手(左)、弟の時任謙吾選手(右)、時任兄弟の今後にも注目!


階級別でのリベンジ成功!小野選手がフットロックで決勝進出!

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アダルト紫帯フェザー級では古川慧史郎選手(パラエストラ博多)が小野貴志選手(J.J.J)を下したが、アダルト紫帯オープンクラスでは小野選手が一瞬の隙をつきフットロックでリベンジに成功。決勝に進んだ。

JBJJFランキング1位対九州BJJリーグランキング1位対決!

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現在、JBJJFランキング1位の西本健治選手(パラエストラ北九州)と九州BJJリーグランキング1位の石牟禮仁選手(ねわざワールド桜島)の闘いは接戦の末、ポイント判定により石牟禮選手が勝利を収め決勝戦に進出した。

九州BJJリーグランキング1位の石牟禮選手が貫禄の三角絞め1本勝ち
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開始早々小野選手が引き込み、上で対処しようとした石牟禮選手の動きに合わせてバックを取りに。それを嫌がった石牟禮が下になったところで小野選手がスイープ2Pを先取。
小野選手は間髪入れずにパスガードへと続けるが、守りながらも一瞬のチャンスを見逃さずに石牟禮先取が三角絞めへ。
何とか三角絞めから逃げようと試みるが、徐々に石牟禮選手の三角絞めの形が出来上がり、最後は無念のタップ。
石牟禮選手が激戦区・アダルト紫帯オープンクラスを制した。


【アダルト紫帯オープンクラスを制した石牟禮仁選手インタビュー】

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--まず試合のご感想をお願いします。
今回の大会自体は他の九州地区の大会と比べて小規模のものとなりましたが、紫帯無差別級のカテゴリーは熊キャンメンバーの小野さん、古川くん、そして現在日本ランキング1位の西本さんが参戦と言うことですごく楽しみにしていました。
結果は何とか優勝することができましたが、試合で実力を出すことの難しさを改めて感じました。それでも得るものもあったので課題も修正しつつ来月の全日本に万全の体勢で臨みたいと思います。

--九州柔術の特徴を教えてください。
江端さん、高亀さんが起こした熊キャンの波が影響してか最近になってテクニカルな人が増えてきましたが印象としては気持ちが強い人が多いですね!特に柔道がベースで立ち技が強い猛者が多い気がします。
自分も柔道出身ですが立ち技ではかなわないのですぐ引き込みますが(笑)

--今回、九州BJJFリーグ、JBJJFランキングポイントを同時取得となりました。ランキング制度の感想、印象をお聞かせください。
すごくいいシステムだと思います。九州に住む柔術家全員にランキング1位を取り東京の大舞台で試合できるチャンスがあると思うのでもっと多くの人が注目して大会に出てほしいですね。
そしてランキング争いが激しくなればなるほど九州の柔術全体のレベルアップにもつながると思います。九州が強くなれば自然と中央の人たちの目もこちらに向いてくると思いますし。向こうから遠征してきてくれるようになったら最高ですね。

--今後の目標をお願いします。
7月にある全日本選手権で階級と無差別の二冠を取ることです。


大会ギャラリーはJBJJF Facebookページ 
https://www.facebook.com/JAPANBJJFEDERATION

 


Posted by jbjjf at 17:20│ 大会レポート | インタビュー