July 31, 2013

第14回全日本ブラジリアン柔術選手権大会・レポートvol.2

7月28日(日曜日)東京・東京体育館サブアリーナで開催された『第14回全日本ブラジリアン柔術選手権大会』で、見事に初の団体優勝を飾った埼玉県川越市『DRAGON'S DEN』だった。
大会レポートVol,2では、同ジム代表の澤田真琴氏に大会終了後、インタビューを行った。
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--まずは団体優勝のご感想をお願いします。
澤田真琴代表(以下、澤田) 団体優勝の称号、この楯をずっと欲しかったので、本当に嬉しく思います。
--他ジムが全国支部から選りすぐりの精鋭を集める中、一つのジムで見事栄冠を勝ち取りましたね。
澤田 元々ウチはパラエストラの支部で、約2年前に中井先生に無理を言い独立させて頂きました。過去には叩かれたこともありましたけど、僕個人としては知らない選手達で団体優勝するよりも、いつも一緒に練習している生徒・仲間達と獲りたかった、という思いがあったんです。ウチのジムでは規模的に『アジアオープン柔術選手権大会』の団体表彰は難しいと思っているので、やはり狙うは『全日本ブラジリアン柔術選手権大会』しかないかな、と。
--今年は『第7回全日本新人選手権大会』、『第7回関東選手権大会』でも団体優勝するなど、かなりの選手が出場している印象があります。選手たちに試合出場を日頃から強く薦めているのでしょうか?
澤田 ジム設立間もない頃は、確かに「試合に出よう」と言ってました。でも最近は最近は生徒自らが率先して挑戦してくれる。女子選手も全員試合に出て、「私も出るから一緒に」という流れが出来ています。その中で僕も含め生徒全員が“全日本選手権の団体優勝”が目標になっていきました。普段はマスターで戦う選手達も今日は挑戦してくれました。でも、今日は女子の活躍が決めてになりましたね。
--やっぱり澤田代表自身が試合に出ることで、生徒達も引っ張られる部分もあると思います。
澤田 いや、今大会は自分が生徒達から「出ないんですかー?」とけしかけられた程です(笑)。団体優勝を狙っている中で、僕はルースター級で芝本選手に負けたら、トライフォースさんに9ポイント入ってしまう。それは不利になるよな……と思っていたほどなんで。
--完全に狙いに行った団体優勝なんですね。
澤田 そうですね。今年は青帯の層が厚かったので、成績順でしっかり勝てる階級を振り分けて、勝負に挑みました。
--白帯、青帯の選手に指導するときに気をつけている部分を教えてください。
澤田 僕は基本的に、生徒全員を黒帯にしたいと思って指導しています。スパーリングも基本10分でまわします。目標が高すぎるのか、途中でジムを抜けてしまう人達も多いって、よく言われますけどね(苦笑)。
--今後の目標教えてください。
澤田 全日本選手権で団体優勝の2連覇、そして新人戦でも新しい選手を育て上げて、団体優勝を狙っていきます。

【以下、DRAGON'S DENで活躍した選手たち】 
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立ち技の圧倒的強さで主導権を握り、トップポジションから攻め続けて一本を量産する女子アダルト青帯ライトフェザー級・竹下栞選手。

ao (185)
アニマル安西のリングネームでPANCRASEにも上がる総合格闘家・安西信昌選手。対戦相手に道衣を握られても、キチッと対処して盤石の試合運びで階級別優勝、無差別は準優勝。

ao (122)
過去に柔術試合で佐藤ルミナにも得意の飛び付き腕十字で一本勝ち。今大会もアダルト青帯フェザー級を制した櫻井徹也選手。

mura (178)
階級別では一回戦で躓いてしまうが、オープンプクラスでは各階級の優勝者達を破り見事制した吉田享平選手。


以上、広報部。 
他、表彰台や試合写真はJBJJF Facebookページにて公開中。 
https://www.facebook.com/JAPANBJJFEDERATION

Posted by jbjjf at 21:07│ 大会レポート | インタビュー