October 09, 2013

「アジアオープン2013」直前選手インタビュー第二弾・大塚博明

『アジアオープン2013』で、エントリー中の日本人柔術家にインタビュー。第2弾は先日の『第14回全日本ブラジリアン柔術選手権』茶帯部門で2冠達成の大塚博明選手(GRABAKA柔術クラブ)だ。今年は世界柔術挑戦など、“対世界”をしっかり意識した戦いで国内で連戦連勝中。そんな同選手のアジアに懸ける思いを聞いた。
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--まずは現在の練習環境を教えてください。
大塚選手 現在の練習環境は、打ち込みやポジションスパー、フリースパー、サーキットなどを週に5〜6日、日に1〜2度ほどに振り分けてやっています。
指導環境は週4日、東中野と赤羽で2日ずつ指導しています。

--今年も残り2ヶ月弱ですが、2013年で印象深かった柔術での出来事、試合を教えてください。
大塚選手 間違いなく初の海外試合です。3月はパン選手権、6月には世界選手権に出場しました。海外での試合で経験したことが活き、7月の全日本選手権では優勝をすることができました。

--アジアオープンは、あなたにとってどんな大会でしょうか
大塚選手 IBJJF主催の大会なのに日本で試合ができるということで、コンディション面においても経済面においても嬉しさを感じています。

--過去アジアオープンでの思い出深い試合を教えてください。
大塚選手 実はアジアオープンでは一度も表彰台に立ったことはありません。去年も初戦敗退でした。今年に懸ける思いは強いです。

--対外国人という試合で勝利するには、一体何が必要と思いますか?
大塚選手 どこの国の選手であれ、自分がやるべきことに集中し、得点板を見て、冷静に勝ちに徹することです。

--自分の中で“ライバル”と思っている選手はいますか? 
大塚選手 やはりCARPE DIEMの玉木強選手です。去年からの戦績は2勝2敗なので、今大会で勝って決着をつけます。もちろん他の選手はライバルではないとは思っていません。自分が最弱だと常に思い、全力で且つ冷静に一試合一試合戦いたいと思います。

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GRABAKAで行われる“朝練習”には、ご覧のとおり中村大輔選手、松本義彦選手を筆頭に、日本の茶~黒帯のトップ柔術家が集結。中村K太郎選手も紫帯で交わっているのも驚きである。

『アジアオープン2013』
日程:10月26日(土)、27日(日) 
会場:東京武道館・大武道場 

○住所/東京都足立区綾瀬3-20-1 
○交通アクセス/ 
JR山手線・京浜東北線「西日暮里」駅乗換え 
東京メトロ千代田線「綾瀬」駅東口下車 
徒歩5分(東綾瀬公園内をお通りください) 

申込期限:10月18日
会員登録、団体登録、JBJJFインターナショナルカード登録:10月11日〆切

http://www.jbjjf.com/tournament/2013/asian2013.html

以上、JBJJF広報部  

 



Posted by jbjjf at 23:57│ インタビュー