October 16, 2013

「アジアオープン2013」直前選手インタビュー第三弾・芝本幸司

『アジアオープン2013』で、エントリー中の日本人柔術家にインタビュー。第3弾は日本人初のアダルト黒帯のヨーロピアン王者である芝本幸司選手(トライフォース柔術アカデミー)だ。昨年も同大会を制し、国際ブラジリアン柔術連盟が定める「ブラックベルトリーグ・ランキング」に日本人として唯一ランクインするなど、今回も優勝候補筆頭。そんな同選手にアジアに懸ける思いを聞いた。
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--改めて、芝本選手の柔術歴から教えてください。
芝本選手(以下、芝本) 中学から大学までの約10年間柔道を習い、柔術は2005年から始め、8年目になります。

--柔術に魅了された理由を。
芝本 やはり入門した当初、トライフォース柔術アカデミーの先生方が圧倒的に強かったことです。少しでも追いつきたいと必死で練習しました。

--現在の練習環境ついて教えてください。
芝本 トライフォース新宿で行っている“コンペティション”に向けた練習を昼に実施しています。中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)や金古一朗選手(ポゴナクラブ)など、他の道場の強豪選手にも来て頂き、ハードな練習になっています。そして師匠の早川先生からも、週に1度トライフォース池袋で直接指導を受けています。他にもパラエストラ東京さんの“昼柔術”にも参加。また、私が指導しているトライフォース新宿でもトライフォースベーシックカリキュラムを繰り返し指導するので、私自身も基礎技術の確認・反復ができています。

--今年も残り2ヶ月弱ですが、印象深かった柔術での出来事を教えてください。
芝本 『全日本マスター&シニア選手権』で会員さんたちの頑張りで団体2位という結果をもたらしてくれたことです。いつも一生懸命練習している会員さんたちが大会で活躍してくれることは非常に嬉しいです。

--アジアオープンは、あなたにとってどんな大会でしょうか?
芝本 来年の世界柔術選手権に向けた、“IBJJFの最初の大会”となります。世界を意識した時、様々な部分を確認できるとても重要な大会と位置づけています。

--過去アジアオープンで思い出深い出来事を教えてください。
芝本 やはり昨年のアジアオープンで優勝出来たことです。ルースター級黒帯はなかなか選手が集まりづらい中で、昨年は3試合できたことが良かったです。

--対外国人という試合で勝利するには、一体何が必要と思いますか?
芝本 特に外国人ということで意識することはありません。1動作毎に自分の最大のパフォーマンスを発揮できたかどうかが重要だと思います。

--自分の中で“ライバル”と思っている選手はいますか? 
芝本 2012年、2013年で私の障害となった選手はたくさんいます。フェリペ・コスタ選手、ハファエル・フレイタス選手、ブランドン・ムリンス選手、ファビオ・パソス選手そしてイヴァニエル・オリヴェイラ選手です。次は私も彼らの障害となるような戦いをしたいですね。
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 『アジアオープン2013』
日程:10月26日(土)、27日(日) 
会場:東京武道館・大武道場 

○住所/東京都足立区綾瀬3-20-1 
○交通アクセス/ 
JR山手線・京浜東北線「西日暮里」駅乗換え 
東京メトロ千代田線「綾瀬」駅東口下車 
徒歩5分(東綾瀬公園内をお通りください) 

申込期限:10月18日
会員登録、団体登録、JBJJFインターナショナルカード登録:10月11日〆切

詳しくはJBJJF公式HPへ
http://www.jbjjf.com/tournament/2013/asian2013.html

以上、JBJJF広報部  


Posted by jbjjf at 12:19│ インタビュー