October 25, 2013

IBJJF審判部長によるルール講習会

いよいよ明日に控えた『アジアオープン柔術選手権大会2013』。今年も前日にトライフォース新宿アカデミーにて、IBJJFルール講習会が行われました。講師はIBJJF審判部長を務めるアルバロ・マンスール氏。
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選手の安全性を第一に考え、毎年のように更新されるIBJJFルール。日本でも公式ルールに従い試合を裁いてはいますが、新たな項目について全審判の意志統一が必要です。
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講習会ではシュチエーションを交えて詳しく解説し、ポイントの細かの決め事や柔術のルールに対する概念、反則の見分け方などをしっかり説明して下さいました。今回もアジア大会として講習に集まった皆さんもブラジルや韓国など非常に国際色豊かになりました。
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また、青帯の選手なども参加し、ルールに対する研鑽を深める意識の高い方も。
いよいよ明日開幕の『アジアオープン柔術選手権大会2013』、ルールをしっかり守った戦いを!

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Posted by jbjjf at 19:08

June 25, 2013

帯のタグについて



IBJJF、及びJBJJFの各大会では、各帯にタグをつける事が義務付けられております。

・白~茶帯・・・黒タグがある帯の着用
・黒帯・・・赤タグがある帯の着用


以上が試合に出る際には必要となります。タグがない帯での試合出場は出来ませんので、ご注意下さい。

宜しくお願い致します。

  
Posted by bjjfj_news at 14:43

March 01, 2013

校正・修正履歴 【IBJJFルールブック】

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IBJJFルールブック日本語版(PDF)

(2013/11/18更新)
25ページ 6.4.25 「意図せずに禁止の対象となるポジション」に修正しました。

(2013/3/22更新)
12ページ 2.1 「スコア」を「スコア判定」に修正しました。
13ページ 2.6 「スコア」を「スコア判定」に修正しました。
16ページ 4.2 主文、及び注釈1の説明を修正しました。
20ページ 5.7.1 テイクダウンのアドバンテージに関する説明を修正しました。
25ページの写真番号を修正しました。
26ページ 7.2.2 「競技」を「競技会」に修正しました。

(2013/1/30更新)
16ページ 3.3.1
「サブミッションを仕掛けられている競技者が、ただ単に逃げる過程で得点ポジションになったが、そのポジションを維持する事が出来なかった場合、その競技者にはポイントもアドバンテージも与えない。」に修正しました。

26ページ 7.3.1
「1度目の反則 - 反則を犯した競技者のスコアボードに1つ目のペナルティを記録する。」に修正しました。

30ページ 8.3.3
「競技者は、シューズ、その他の試合中の着用が許されていない装飾品をつけたまま、計器に乗る事は出来ない。」に修正しました。

(2013/1/29更新)
全ての「闘う意思の欠如」を「戦意の欠如」に修正しました。

25ページ 6.4.25
「競技者が意図的せずに反則の対象となるポジションを作りだす。」に修正しました。

(2013/1/24更新)
ルールブックの改訂に伴い、校正・修正履歴をリセット致しました。


  
Posted by jbjjf at 16:13

January 25, 2013

IBJJFルールver2.0日本語版

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IBJJFルールver2.0日本語版を公開しました。2月16日(土)全日本新人戦から適用されます。

なお2月15日(金)に開催されるルール講習会はver2.0に対応した内容となります。新人戦でレフェリーをされる方は無料で受講可能です。

IBJJFルールブック日本語版(PDF)

講習会、審査会のページ
  
Posted by jbjjf at 14:00

January 16, 2013

IBJJFルール2013

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2013年からのルール変更点が発表されました。新しいルールは1月のヨーロッパ選手権から適用されます。主な変更点は以下の通りです。内容の詳細に関しては、分かり次第お知らせ致します。

■テイクダウン
テイクダウンの2ポイントを得るためには、技を掛けた競技者が、ポジションを3秒以上維持する必要があります。

■反則の区分
軽微な反則という区分は廃止され、それらの全てが重大な反則に統合されました。

■スコアボードのペナルティー表示方法
ペナルティーは、レフェリーによって示される全てのジェスチャーが、スコアボードに記録されます。
(ジェスチャーのみでスコアには記録されないペナルティーは廃止されます)
これにより、ペナルティーは「3」までスコアボードに記録され、4度目の反則を犯した選手は失格となります。

■追加された”非常に重大な反則”
競技者が意図的に、対戦相手が失格となる状況を作りだす行為は、非常に重大な反則になります。

■追加された”重大な反則”
競技者が意図的ではなく、対戦相手が失格となる状況を作りだす行為は、重大な反則になります。

■審判方法について
サブミッションが掛けられていない状況では、レフェリーは反則の対象のポジション(状況)を正しい状態に直すために、試合を中断する事が出来ます。

サブミッションが掛けられている状況では、レフェリーは反則の対象のポジション(状況)を正しい状態に直すために、試合を中断する事は出来ません。

三人制審判の場合、失格を宣告するには三人のうち二人の審判の同意が必要になります。

■出場制限
アメリカの大学レスリングの経験者、MMAのプロ経験者は、白帯の部には出場出来ません。
また(アメリカ以外の)各国のレスリングナショナルトーナメント出場経験者も、白帯の部には出場出来ません。
  
Posted by bjjfj_news at 10:00

October 31, 2012

ルールブックの補足事項 【IBJJFルールブック】

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IBJJFルールブック日本語版(PDF)


(2013/3/17更新)
2013/3/16ルール講習会後、質疑のあった項目について審判部で協議し、以下の対応を確認した。

22ページ 6.3の16番 スラム
スタンディングで、背後に付く相手を背面から床に叩きつける行為は、程度によっては審判員によってスラムの反則とみなされる場合がある。

22ページ 6.3の補足
いわゆるクロスアキレス(クロスヒール)は、カーフスライサーとみなし、紫帯以下では禁止されている。踵を捻っていなければ茶帯以上では有効とする。


(2013/1/24更新)
ルールブック改訂に伴い、補足事項の一部を削除しました。


(2012/10/25更新)
5ページ 1.3.7
場外に出てパロウの掛け声を掛けた後に、故意に行われた攻撃は、審判員の指示に従わない重大な反則となる。

25ページ 6.4.9
上衣の内側、ズボンウエスト部の内側は掴んでもよい。

25ページ 6.5.20, 6.5.21
それぞれ片手であっても反則となる。

28ページ 8.1.6
道衣のズボンの下に、他のズボンをはくことは禁止されている。この場合のズボンとは膝丈より長いズボンのことであり、ロングスパッツも含まれる。NO-GIの試合についても同じで、ハーフショーツの下にロングスパッツをはくことは禁止されている(女子の部を除く)。

22, 23ページ 6.3.2 - 19 膝をねじって極める行為に関する補足説明
アウトサイドフックから足をすくう行為は、相手が逃げられない状態で膝を曲げてねじる行為が禁止となる。

22, 23ページ 6.3.2 - 20 外掛けに関する補足説明
偶発的かつ瞬間的に掛かり、すぐに外したものは反則としない。

22, 23ページ 6.3.2 - 22 ストレートフットロックを内側へねじる行為に関する補足説明
外掛けをせずとも、フットロックを内側にねじる行為は失格だが、対戦相手がわざと内側に回っていった場合は、その動きに付いて行って極めるのは有効。

28ページ 8.1.1 上衣の素材・生地について
上衣については、編み目があり、平坦な生地でないものは原則として可であるが、IBJJF審判ディレクター・アルバロ氏からは、表面がすべる(指の引っかかりがない)リップストップ生地の上衣は不可であるとの指示を受けた。アジアオープン2012においては、いくつかのメーカーのリップストップ上衣の着用者は、アルバロ氏より実際に着替えを命じられた。しかし「すべり具合」を客観的に測定する方法がないので、JBJJFではアルバロ氏の同意の下に、大会当日の審判部の判断を優先する事となった。


(2012/3/5更新)
IBJJFルール(2012年1月版)において、旧ルールから変更された主な事項

5ページ 1.4 ジェスチャーの追加と廃止

追加・更新
・ 競技者を試合場へ呼び寄せるジェスチャー
・ ルーチの新ジェスチャー
・ ペナルティのみのジェスチャー
・ 道衣を直させるジェスチャー
・ 帯を直させるジェスチャー
・ 試合場を逃げ回ることを注意するジェスチャー
・ 立ち上がらせるジェスチャー
・ 指定したポジションへ戻させるジェスチャー

廃止
・ タイムストップのジェスチャー
・ ペナルティの際に両腕を回転させるジェスチャー

15ページ 4.1 テイクダウン
・ 片膝、または両膝立ちの相手を倒した場合、倒した時点で仕掛けた競技者が立っていていれば2ポイントを与える。(トップポジションの3秒間の維持が必要) 
・ バッククリンチの際は、対戦相手の片膝を3秒以上床に着けさせれば2ポイントを与える。

19ページ 4.6 スイープ
・ バッククリンチの際は、対戦相手の片膝を3秒以上床に着けさせれば2ポイントを与える。

20ページ 5 アドバンテージ
・ パスガードの攻防では、リバースハーフガードで押さえてもアドバンテージは与えない。
・ ニーオンベリーでは、腹部に膝を乗せれば、他方の膝が床に着いていてもアドバンテージを与える。
・ バックコントロールでは、両足交差、三角(四の字)ロック、片足フックのいずれの場合もアドバンテージを与える。

22ページ 6.3 非常に重大な反則
非常に重大な反則のうち、指導的反則に当たる禁止技や有効技の変更項目を以下に示す。

・全カテゴリー共通で、以下の「禁止技」が追加された。
- 19 膝を捻って極める行為
- 24 指を後方へ折り曲げる行為

kneetwist finger


・ジュブナイル以上の白帯の部では、以下の「禁止技」が追加された。
- 9 クローズドガードからの腎臓圧迫
- 11 正面から腕四の字による首の圧迫

closedpress frontmatareon


ジュブナイル以上の白帯の部では、以下の「有効技」が追加された。
- 1 股裂き

legsprit


・ティーン以下の部では、以下の「禁止技」が追加された。
- 8 アームトライアングル
- 9 クローズドガードからの腎臓圧迫
- 11 正面から腕四の字による首の圧迫

 armtriangleclosedpress frontmatareon


・ジュニア以下の部では、以下の「禁止技」が追加された。
- 1 股裂き

legsprit
 
  
Posted by jbjjf at 16:28

October 17, 2012

審判員制度の改定

審判員制度を一部改訂しました。

A級ライセンス取得要件を、2年間で10大会以上の審判とし、A級ライセンスの維持にも2年間で6大会以上の審判と明記しました。

またそれに合わせて、失効者に対する対応なども改訂しました。
  
Posted by jbjjf at 01:00

November 15, 2011

縫い糸の色に関して

ルールに関してのお知らせです。

道衣の色と違う色の縫い糸が使われている道衣があります。
 
この縫い糸の色に関しては、今まで明確な判断基準がなかったため、部位によっては過去の大会にて交換を指示するケースもございましたが、IBJJFに確認が取れた為、今後は問題なしとすることになりました。
 
道衣の色(白、黒、青)が損なわれないようなステッチ(縫い目)であれば、試合出場に問題ありません。
 
以上、ご報告させていただきます。
 
JBJJF審判部長 桑原 幸一
  
Posted by jbjjf at 12:19

August 09, 2011

国際式表記採用のお知らせ

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2012年度より、BJJFJの国内大会における大会要綱、エントリーリスト、トーナメント表等における表記として、国際式表記(世界標準)を採用致します。

国際式表記とブラジル式表記は、併記出来る場所には今後も併記いたしますが、どちらか一方しか記載出来ない場合は国際式表記を優先致します。

また以下の年齢カテゴリーに関しましては、国際式表記に忠実な表現及び名称に変更致します。

10~12歳の部 「ジュニアキッズ」 → 「ジュニア」
16~17歳の部 「ジュベニウ」 → 「ジュブナイル」

宜しくお願い致します。

【変更内容】

1.年齢カテゴリー

(現行)
プレミリン
ミリン
インファンティウ
インファント・ジュベニウ
ジュベニウ

(改訂後)
マイティーマイト
ピーウィー
ジュニア
ティーン
ジュブナイル

2.階級

(現行)
ガロ級
プルーマ級
ペナ級
レーヴィ級
メジオ級
メイオペサード級
ペサード級
スペルペサード級
ペサディシモ級
アブソルート級

(改訂後)
ルースター級
ライトフェザー級
フェザー級
ライト級
ミドル級
ミディアムヘビー級
ヘビー級
スーパーヘビー級
ウルトラヘビー級
オープンクラス

階級一覧(国際式表記)
http://www.bjjfj.com/rules/pdf/weight_jp2012.pdf
  
Posted by bjjfj_news at 15:22

August 03, 2011

2012年度からNO-GIを公式戦に

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2012年
度からNO-GIを公式戦として開催し、レギュレーションも改訂する事となりました。

IBJJF主催のNO-GIワールド(世界NO-GIは毎年LAで開催されており、大きな盛り上がりを見せています。日本国内においてもNO-GIのトーナメントを公式戦へと昇格させ、レベルアップを図ってまいります。

トーナメント出場者はBJJFJ会員登録が必要となり、帯別のカテゴリで試合を行います。また公式ユニフォームの着用を義務化致します。

主な変更点は以下の通りです。

(1)カテゴリー区分

ビギナー 
→ NO-GI白帯
アドバンス → NO-GI青/紫帯
エキスパート → NO-GI茶/黒帯

(2)ユニフォーム

・ほぼ自由 → IBJJFの規定を導入

【IBJJFのユニフォーム規定】
IBJJF版ページ
日本語版ページ

●上半身
・ラッシュガード(半袖か長袖)
・色のベースは白か黒
・帯色が10%以上含まれていること
・メーカーロゴは場所も色も自由
・体に隙間なくフィットしていること

●下半身
・ハーフショーツ/ボードショーツ(膝丈)
・色のベースは黒
・サイドラインは何色でも良い
・メーカーロゴは場所も色も自由
・ポケットや金具付きのショーツは不可

IBJJFでは上記の規定となりますが、日本国内のNO-GI競技人口を踏まえますと、帯昇格の度に選手がラッシュガードを新調するのは非効率であると考えています。

そこでBJJFJでは、国内NO-GI大会で使用出来るユニフォームに関しては、各帯用の公式ユニフォームに加えて、黒帯用の公式ユニフォームも全ての帯で着用可とすることに致します。

【帯別の着用可能ラッシュガード】
白帯・・・黒のラッシュガード or 白のラッシュガード or 黒をベースとして10%以上の部位が白のラッシュガード
青帯・・・黒のラッシュガード or 白または黒をベースとして10%以上の部位が青色であるラッシュガード
紫帯・・・黒のラッシュガード or 白または黒をベースとして10%以上の部位が紫色であるラッシュガード
茶帯・・・黒のラッシュガード or 白または黒をベースとして10%以上の部位が茶色であるラッシュガード
黒帯・・・黒のラッシュガード or 白をベースとして10%以上の部位が黒色であるラッシュガード

ボードショーツに関しては、IBJJF規定通り黒色で統一させて頂きます。

以上、宜しくお願い致します。
  
Posted by bjjfj_news at 13:09